2019年1月を心の波と共に振り返る【双極ライフ】

双極性障害の診断を受け、治療を始めて3ヶ月くらい…?経ちました。

病気に振り回されることもありましたし、病気になって学んだもたくさんありました。

1月を振り返って、気分の移り変わりやできたこと、自分を褒めちぎってみようと思います。

 

目次

 

「やりたいこと」と「できたこと」

2018年12月〜2019年1月まで約1ヶ月、ブログを運営して見ましたが、おかげさまでたくさんの人に見ていただき、twitterでもたくさんの交流をすることができて嬉しい限りです。

自分が躁になる時と、鬱になる時の条件やトリガーがわからない時もまだまだあり、Twitterでその気持ちを吐露して少しでも楽になりたい、と呟くことも増えました。

ツイートをすることによって自分自身に向き合い直し、それを考え直し、どのように進んでいくかをシフトチェンジすることによって、自分自身の体調を整えられているな、と感じる次第です。

今までは頭の中でぐるぐる考えて、解決しないまま過ごして、忘れたようなふりをしていたので、そりゃ脳も拒否反応を起こしますよね。

 

心の整理を重視したことによってできたことはたくさんあって、以下の「2019年やりたいこと100個」の中でも、もうすでにやりたいことをいくつか達成することができていて、なかなかやるじゃん自分、という気持ちです。

www.shigehide.com

 

カメラを持ち歩く
ブログを毎週更新する
本をたくさん読む
Kindleを持ち歩いていろいろな所へ行く
1ヶ月に一度カウンセリングに行く
浮世絵と印象派の美術展へ行く
Mesemoa.のライブへ行く
お気に入りのぬいぐるみを見つける
1ヶ月に一度美容室へ行く
目のサプリ飲む
紅茶のお気に入りを開拓する
ほぼ日手帳をつける
付箋を買う
毎日自己肯定感を上げるトレーニングをする
月一で贅沢な外食する
早寝早起きをする
洗濯物をいっぱいする
お皿洗いを頑張ってやる
トイレの掃除をする
友達と遊ぶ
友達とご飯に行く
お金、経済の勉強を始める
投資を始める
ブログの独自ドメインを撮る
WordPressを再度勉強する
睡眠の質の向上について勉強する
イベントレポートの記事を書く
猫カフェに行く
ウォークマンに曲をいっぱい入れる
本を処分する
新書を買う
ストレッチをする
マッサージをする
肩まで浸かって入浴する
遠いところにいる友達に連絡してみる
Evernoteのアカウントを統合する
ベランダの掃除をする
毎日楽しいことを考える

これら、すでに38個もやってるんですよね。頑張りすぎですよね(笑)

この記事で書いたことにプラスして転職活動も頑張ってたら、そりゃ軽躁にもなりますよ、って感じがします。

だって1年に100個って決めてやってるはずなのに、最初の1ヶ月で約4割くらい達成しちゃうってやりすぎです。

 

でもこれ、いいことだと私自身は思っていて、このやりたいことリストって「ウィッシュリスト」なんですよね。

なりたい自分とか達成したい自分じゃなくて、「こうなればいいなと願うリスト」。

ですので、これが叶うことによって自己研鑽とかにつながるわけではない。

 

それでも私自身は、自分の心と体を休ませるために、自分のことを可愛がる必要があるなと思っています。

そのためにあるこのリストなので、ウィッシュリストはガンガン更新と入れ替え、追加を行っていこうかなと思います。

 

双極性アプリを使い始めた

気分を記録するアプリを使い始めて、自分自身の心の変化について、自分が一番よく気づけるような工夫を始めました。

Bipolar Diary - 双極性障害用健康管理アプリ

Bipolar Diary – 双極性障害用健康管理アプリ

  • Leighmar Soraji
  • メディカル
  • 無料

 

remaさん(@_Rema____)というフォロワーさんが開発しており、リリースは2019年1月の頭ですが、すでにたくさんの方に利用されているようです。

私は気分の記録のみに使用しておりますが、服薬記録や行動記録、睡眠の記録などもできます。

自分自身をよく理解するためには、やはり記録することそのものや、自分自身によく向き直ることが大変重要です。

それを簡単なインターフェースと無料のアプリで手助けしてくれることのアプリには、1月、自分のメンタルに向き合うために非常に有用でした。

 

 

この絶妙な表情が、数字だけではなくて感情として理解しやすい。

家族にも記録をアプリ上で共有することができます。

 

服薬して本格的な効果を感じる

一月になって本格的に、気分安定剤と抗うつ剤を飲み始めました。

上記の気分安定表で言うと、躁でも鬱でも4点5点の状態にはなりにくくなり、大きな変化を感じているものの、まだやはり抑うつの症状や軽躁に陥って自分を見失ったりすることは何度もあります。

やはり精神疾患と戦う先人が口を揃えて言いますが、「薬だけでこの病気は治らない」と言うのが、一番感じている部分です。

「心の病気」と一口に言いますが、脳が伝達の指令を放置して暴れまわったり落ち込みまくったりしている感覚なので、それを薬で軽減して矯正すると言うのは、寛解の道作りにはなっても、寛解の道を歩む一歩にはなり得ません。

自分自身で一歩一歩進まなければならない。

リハビリです。心の病気って、一口に言いますが、「リハビリ」です。本当にきつい。

 

そういえば、心って、日本人は胸あたりにあるものだ、って思う人が多いらしいですね。

比べて海外は、頭部をイメージことが多いようです。

だから、E.T.が頭同士をくっつけるとか、なんとか。

この文化の違いに、「心の病気」と言う言葉とのイメージと、実際の病状との乖離が発生していると感じます。

日本人は「心の病気」とか「精神疾患」って聞くと、日本人の胸のところにある、「思いやり」とか「暖かさ」とか、そう言う何かふんわりした優しいものを想像します。

だから、「気の持ちようだよ」とか「ポジティブに考えなよ」とか言ってしまうんだと思います。

「脳」ではなく「心」の方は、ある程度自分の思い通りにはできるものですので。

確かに、スピリットと表現するような、規律とか、空気を読むとか、譲るとか、そう言う気持ちが強いのが、日本人の良い特性だとも思っています。

でも、精神疾患って「脳の病気」なんですよね。

脳がドーパミンを伝達しなかったり、ストレスホルモンを血液に流しまくったり、それによって身体に重大な不調を起こしてしまう、「脳の疾患」です。

これを、知らない人が、まだまだ多いのかなーと。

 

現に、夫に最初双極性のことを話した時も、全く理解してもらえませんでした。

正直ちょっと手がつけにくいと言うか、何を言っても傷つけそうだから黙っとくか、みたいな雰囲気を出してました笑

1月、アプリで記録をつけながら「今日は落ち込む日です。何もやりたくないです」って事前に伝えたり、「今日は気分がいいです。休憩しろって言ってください」って伝えたり、できるようになったので、夫もなんとなく感覚と距離感がわかってきたみたいです。

私自身も自分の気分の上がり下がりと振れ幅に、慣れていないから、周りが戸惑うのは当たり前ですよね。

でも、双極性障害って付き合いを続けていけば、人生の一部になる、ってよく言いますよね。

先人たちが残している生活の工夫、生きる知恵を拝借しつつ、自分らしく2月も生きていきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です